もしかして直腸性便秘?原因を知って治し方も合ったものを選ぼう!

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もしかして直腸性便秘?原因を知って治し方も合ったものを選ぼう!


便秘のタイプはさまざまありますが 
強くいきんでも長くいきんでも出ない方はいませんか? 

もしかしたら直腸性便秘というタイプなのかもしれません。 


この場合は直腸で便が大渋滞していて 
最悪の場合は直腸がんのリスクがグンッ!と上がってしまうと言われているんです! 


大腸がんは近年女性にも増えているので心配ですよね。 


私の友人のお母さんも最近直腸がんで亡くなった人がいて 
聞くと長年便秘に悩まれていたということでした。 

便秘=大腸がんというわけではないですが 
他人事ではないと怖くなりました。 


直腸性便秘かもしれないと不安に思っている方は 
ぜひこの記事を読んで自分に当てはまるかチェックしてみてください。 


自分でできる対策もありますので 
できるところから始めてみましょう! 

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直腸性便秘の原因TOP3

直腸性便秘は習慣性便秘とも言われるように 
生活習慣が深く関わっています。 

直腸性便秘の原因になる主な理由を挙げてみますので 
ご自分に思い当たるところがないかどうかチェックしてみてください。 


[第3位:直腸瘤という病気がある]

女性は体の構造上、直腸の前に膣があり2つはしっかりした壁で区切られています。 
それが加齢や出産などによってこの壁が弱くなることがあります。 

壁が弱くなったところへさらに長年にわたる「いきみ」で圧力がかかり 
ポケットのようなふくらみができてしまうのです。

そのポケットに便が溜まってしまい固まったり 
排便しても残っている感じの原因になってしまいます。 


[第2位:骨盤底筋がうまく動いていない]

骨盤底筋とは骨盤の1番下にあって内蔵を支えている筋肉です。 
この筋肉は普段は緊張して便が肛門から出ないようになっています。 

排便する時はこの骨盤底筋を緩める必要があるんです。 


便を出そうと力を入れていきむと骨盤底筋もよけいに緊張して
排便がうまくできないという場合もあるんです。


[第1位:ウンチしたいと思った時にガマンしている]

直腸性便秘の大きな原因は便意をガマンしてしまうことにあります。 

直腸にはセンサーがあり便が到着すると便意となって 
「ウンチがしたい」と思うように体はできています。 


しかし朝バタバタして時間がなかったり学校や会社でウンチをするのが恥ずかしいからと 
便意をガマンしてしまうクセがある方も多いです。 

せっかくセンサーが働いているのにそれを長い間無視していると 
そのうちにセンサーが弱くなり便意自体が起こらなくなってしまうのです。 

これが習慣性便秘と言われる1番の理由でしょう。 


骨盤底筋の機能って興味深いです。 

私は骨盤底筋って尿モレとかの対策で 
鍛えて締めましょう!っていう方向ばかりしか知りませんでした。 

排便の場合は逆に緩めないといけなかったなんて 
あんまり気が付きませんよね。 


尿モレ対策などで鍛えるのは全然問題なく 
積極的に行った方が良いのでそこは安心ですね。 


こんな症状ありませんか?直腸性便秘編

直腸性便秘の症状もいくつかあります。 

違うタイプの便秘の症状と似ているところもありますが 
原因と合わせて自分はどうなのか振り返ってみてくださいね。 


□あまりウンチをしたいと思わない 

□ものすごく便が硬い 

□強くいきんでいるのに出ない 

□座ってから排便するまで時間がすごくかかる 

□排便しても残っている感じがする 



あまりウンチをしたいと思わないのは 
もしかしたら便意が弱くなってしまっているからかもしれません。 

またさまざまな便秘の中でも最も便が硬いのが 
直腸性便秘のタイプだと言われています。 


強くいきんでも出なかったり10~20分座っても出ないと言う方は 
骨盤底筋がうまく動けていないかもしれません。 


何年も便秘に悩まされていたり1週間以上便が出ないなど 
重度の便秘の場合は1度病院で診てもらうことをオススメします。 


私は自分を振り返ると直腸性便秘には当てはまらなそうなのですが 
いきんでもなかなか出ないことはままあります。 

出産経験もありますし今後いきみすぎによる直腸瘤にならないとも限らないので 
排便に時間がかかると言うのは気をつけておいたほうが良さそうです。 


もしかして直腸性便秘?原因を知って治し方も合ったものを選ぼう!

直腸性便秘は治せるのか?

ここまで読んでみて自分は直腸性便秘に当てはまると思われた方は 
ちゃんと治るのか不安に思いますよね。 


でもご安心ください! 
直腸性便秘はちゃんと原因をつかんで対策すれば治すことが可能です。 


まずは日ごろからウンチをガマンするクセがある方は 
そこから見直すようにしましょう。 

外出先でウンチをしたくなってもガマンしないでトイレに行ければいいですが 
どうしても家のトイレでないと落ち着けないなら家でできるように工夫しましょう。 

朝便意があるなら30分でも早く起きて 
ゆっくりトイレに入れる時間を作ることはとても大切です。 

時間に追われて緊張しては意味がありませんので 
あくまでもゆっくり落ち着いてトイレに行けるようにしましょう。 


家族がいる場合もあるでしょうから「もうすぐ出そうな雰囲気がする」 
など伝えてなるべく協力してもらうことも大切ですね。 


重度の便秘で直腸瘤やその他肛門周辺に異常があった場合も 
治療で治すことができます。

直腸瘤はポケットを無くす手術をしたり 
排出訓練やバイオフィードバック療法などで排便の仕方を体で覚えることで 
スムーズな排便を可能にすることもできるようです。 


自分で生活習慣を見直してみて便意をおろそかにしないようにして 
治ればそれでOKですしそれでもダメなら病院で診てもらうようにしましょう。 

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トイレでするっと出すコツ

トイレでするっと出すには姿勢が重要だってご存知ですか? 
便座にどっかり腰かけていては良い姿勢とは言えないんですよ! 

こちらの姿勢も合わせて試してみる価値はありますよ。 
私もこの姿勢に気をつけたら長くいきまなくても出ることが増えました! 


[うんうん姿勢のポイント]

・前傾姿勢でももにひじを付く 
・肩や背中は力を抜く 
・おなかだけに力を入れる 
・かかとを上げる 


体の構造で前かがみになると直腸と肛門の角度が良くなり 
排便しやすいのです。 

またかかとを上げることで腹筋の力がうまく使えるようになるとのこと。 


私もやってみた結果前かがみになってかかとを上げただけでも
うまく出た!という感覚がありました。

10~15cmくらいの台に足を乗せるのも効果的なので 
ガンコな便秘の場合は試してみることをオススメします。 


今回のまとめ

直腸性便秘はいろんな便秘のタイプの中でも 
長年にわたって悩んでいたり硬くて困っている人が多いそうです。 

特に直腸に問題がある場合は便秘薬を飲んだり食物繊維を摂っても 
出口が詰まっているから効果が出ないこともあります。 

そんなことわからないから「対策してるのに・・」 
とますます悩んでしまいますよね! 


これまで弛緩性便秘、痙攣性便秘についても解説してきましたが 
便秘のタイプによって対策も変わってきます。 

便秘解消の基本は生活習慣や食習慣の改善にありますが 
それらをしても効果がない場合は病院で診てもらって原因を把握するのが重要と思いました! 


それぞれの便秘を良く知って 
タイプに合った対策をする手がかりとなれば嬉しいです! 


合わせて読むのにオススメ! 
→読めば弛緩性便秘がわかる!改善のための6項目チェック

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