排便時にまさかの出血!?落ち着いて把握しましょう【鮮血or黒い】

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私は今までトイレで血が出たことはないのですが、妊娠していた時はよく「痔になっちゃった」と言う話を聞きました。 

痔の出血もいろいろみたいでトイレから泣いて帰ってきた妊婦さんを見たこともあります。 

どうやらビックリしてしまったみたい。 


そんなことになったら私だって落ち着いていられる自信はありません。 

その出血も痔の場合もあるし、もしかしたら重大な病気の場合もありますよね。 


今回はトイレで出血があった場合に考えられる病気についてお伝えしていきます。 


目に見えて出血がなくても便に出血が混じることもあるんですよ。 

この記事を読めばもし「普段と違うな」って時にもイメージしやすいと思います。 


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排便したらペーパーに出血が!まずは落ち着いて!





おしりを拭いたらペーパーに血がついたり便に赤いものが混じっていた、もしくは便器の中が真っ赤になっていた!なんてお悩みをよく聞きます。 

トイレの後に何らかの出血があった場合は量も違えば色が違うこともあります。 

まずは落ち着いてどのような様子か把握しましょう。 

まずは血の色や量を確認

排便の時に出血する場合は大まかに3パターンの色に分かれます。 

・色が鮮やかな場合(鮮血) 

・赤黒い場合 

・黒っぽい場合 



これはどこで出血しているかの違いと考えられます。


肛門や肛門からすぐの場所(直腸など)で出血が起こっている場合は出血から時間が経っていないことことが多く、色も比較的鮮やか(鮮血)だと言われていますね。 


反対に出血の場所が大腸を遡るにしたがって出血から時間が経ち、酸化するため色も赤黒かったり黒っぽくなることがあります。 

また便に黒いものが混じったり便全体が黒っぽい便になることもあります。 


痛みがあるか無いのか確認

肛門周囲に痛みがある場合は傷があると考えられます。 

傷は痔(裂肛や外痔核)であることが考えられ、特に普段からカチコチの便やコロコロの便になりやすい便秘の方は排便した拍子に切れ痔になることがあります。 



【私が思っていた切れ痔の対処と違う発見が!必読です】
>>>ピリッと感じたらもしかして切れ痔!まさかの時の治し方や薬について



また腹痛を伴う場合は腸に炎症や潰瘍が起こっている可能性が考えられます。 

一口に炎症と言ってもさまざまあり原因や症状が違うのですぐに病院へ行くことをおすすめします。 


痛みが無い場合は他の病気の可能性を考えた方が良いかもしれません。 


続いては排便時の出血を伴うことが多い病気もお話していきます。 

痛みがない場合と色によって考えられる病気が違います。 


病気を知って予防する意識を持つためにもぜひ読んでみてくださいね。 


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排便時の出血が鮮血で痛みなしの場合に考えられる病気


効かないのはなぜ?


排便した時に鮮血が出たのに痛みが無かった場合は次のような病気が考えられます。 

あくまで考えられる病気ですので当てはまる点を探して安心したい気持ちは分かりますが、自己判断で決め付けないようにだけは注意してくださいね! 


痔核(じかく)

肛門には静脈がたくさん通っておりその一部がうっ血してふくらんだものを痔核といいます。 

いわゆる”いぼじ”と言われるものですね。 


出血すると鮮血でペーパーにつく程度から便器内が真っ赤になるくらいの出血をすることもあります。 

にも関わらず痔核ができている場所によってはまったく痛みが無いこともあるそうです。 
(肛門の内側だと痛みが無いことが多いそうです) 



【便秘がちな女性が実は危ないんです】
>>>いぼ痔は痛いのと痛くないのがあるってホント?痛くなくても出血!


直腸がん

直腸は肛門のすぐ上にあり大腸の最終地点です。 

ここで出血があった場合は鮮血~赤い血が便の表面にこびりつくように付くのが特徴だと言われています。 

できあがった便が直腸を通る時に炎症部分にこすれて血が付着したと考えられるからです。 


直腸がんの場合も痛みが無いと言われていますが、便が細くなったり残便感を伴うことが多いとされています。 



排便時の出血が黒っぽいまたは黒っぽい便が出る場合に考えられる病気





便に黒いものが混じっていたり黒っぽい便が出る場合は直腸よりもさらに奥のほうで出血していることが考えられます。 

まだ便が作られる途中で出血している場所を通過してくるため中に血が混ざってしまうんですね。 


こういう場合は大腸がんの可能性も考えられます。 


黒っぽい便は一見すると血のようには見えないこともありそうですよね。 

何か食べたものの色かな?とか気づきにくいかもしれないと私は思ってしまいます。 


黒い便が1度だけなら食べ物の可能性もありますが継続的に黒い便が出る場合は病気を疑った方が良いでしょう。 


本当に安心したいなら自己判断はしない!





これまで排便時に出血があった場合にどのような病気が考えられるかお伝えしてきました。 

でもそれは軽い病気に自分を当てはめて無理やり安心するためではありません。

排便時に出血すると言うことはやはり何か異常が起こっているということです。 


痔は軽い、がんは重いとかいうことでもないと思います。 

痔だって何度も繰り返していたらだんだん重症化して手術をしなければ治らなくなることだってありますからね。 


本当に安心できるのは自己判断しないでキチンと病院で診てもらってから! 

何も無かったと分かってからにしましょう。(私も含めて!)


今回のまとめ

排便時に出血・・・考えただけで怖いですね。 

幸い私はそういった経験が無いので今回のことをしっかり知識として覚えておこうと思いました。 


でも私の父が大腸がんの疑いで検査を受けたことがあります。 

その時はある日便に血が混じっているように見えたことがきっかけでした。 

検査のエピソードは別の記事に書いていますのでそちらも参考にしてみてくださいね。 


また出血などの症状が出る前から定期的に検査を受けることが絶対に大切だと思います。 

私もいろんな病気のリスクが上がる年齢なので旦那さんともしっかり話をして検査を受けるようにしないといけないと思いました! 



【次の記事はこちら!私の父の大腸がん検査エピソードとその時の症状レポ】
→大腸がんの初期症状はわかりにくい!検査と生活習慣が重要!



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