【新説】正月太りと睡眠不足の濃い~関係!太る理由は3つのホルモン

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クリスマスからお正月までの2週間くらいは 
本当1年の中でも楽しい時期ですよね! 

パーティーに忘年会、カウントダウン、新年会と 
考えても夜更かしパターンって分かっちゃいますね(笑) 

少しくらい寝なくたって大丈夫!週末寝てるし!とか 
昔からあんまり寝なくてもイケてるし!とけっこう睡眠時間が少ない人は多いものです。 


私の周りでも年末は3連チャンで忘年会が入ってたりとか 
31日、元日、2日とほとんど寝ないで盛り上がってるとかいうツワモノも(汗)


お正月の3日くらいになるとそろそろ我に返ってきて 
「あれ・・!ズボンがパンパンだ・・(焦)なんてことに。 


こんな正月太りの新説は睡眠がカギとなっています。 

年末年始の睡眠不足が正月太りにどう影響しているのか解説していきます。 

今夜は早く寝なきゃ!(笑) 

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睡眠不足が正月太りを招く3つの理由

正月太りを招くワナは年末年始にたっくさんあります。 

せっかくだからごちそうを食べたいし 
楽しい気分に乗っていつもなら食べない量を食べてしまったり。 

食べ物もいわゆる太りやすいものが多いです。 


しょっぱいものも多いので体が水分を溜め込み 
むくみでパンパンになることも。 


でもこれらは想像すれば分かることですね。 
(なかなかセーブできないのが難しいんですけど・・笑) 


それ以外の新たな説として正月太りを招く理由があるんです! 


それが睡眠不足!!

これだけ聞くと睡眠不足がなんで太るのか分からないんですが 
実は睡眠時間によってホルモンの出る量が変わっているらしいのです。 

睡眠不足だと正月太りになりやすくするホルモンの量になっちゃうんです。 


詳しく見ていきましょう。 

食欲を無くすホルモン「レプチン」

レプチンは脂肪細胞から分泌されるホルモンで 
これが脳の視床下部にくっつくと体は「食べないモード」に変わります。 

このモードになると「エネルギーを使え!」という命令が同時に出され 
余分なエネルギーを消費しようとします。 


つまりレプチンが正常に分泌されてうまく働いていれば 
過剰にエネルギーが溜まる(=太る)ことはある程度抑えられます。


ですが睡眠不足になるとレプチンの分泌量が減ってしまうことが分かっています。 


レプチンが減ることで食欲を抑えるはたらきも減ってしまい 
さほど必要がないのに食欲が増してしまうと言われているのです。 


食欲を増すホルモン「グレリン」

グレリンは胃から分泌されるホルモンでこれが視床下部にくっつくと 
レプチンとは反対に食欲を増進させるはたらきがあります。 

満腹になるくらい食べたのにデザートを見たらまだ食べられそうってことがありますが 
この「別腹」を作り出しているのもグレリンが関係してると言われているんです。 


睡眠不足になるとグレリンの分泌が増えてしまいます。


グレリンの分泌が増えると食欲が増してしまうため 
たくさん食べたい衝動が抑えられなくなってしまうのです。 

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オレキシン

オレキシンのはたらきは上記の2つのホルモンとは少し違っています。 

オレキシンは覚醒と睡眠を調節するホルモンで 
日中はたくさん分泌され夜間はだんだん減るようになっています。 

これちょっと覚えといてくださいね。 


オレキシンには体のエネルギー消費を促進するはたらきもあります。 

そのためオレキシンがたくさん分泌されている日中に食べたものは 
積極的にエネルギー消費に使われます。 

ですが・・・睡眠不足=夜更かしをして夜食を食べたりしたらどうでしょう。 

オレキシンが少なくはたらきも鈍っているため食べたものがそのまま蓄積されやすいのです! 


ご紹介した3つのホルモンが関わって正月太りを引き起こしているというわけです。 

・睡眠不足で食欲を抑えるレプチンが減る 
・睡眠不足で食欲を増すグレリンが増える 
・夜更かしして必要のない夜食を食べるとオレキシンが鈍っているので太りやすい 



なんという悪循環でしょう!うまくハマり過ぎです! 


これは一刻も早く睡眠不足を解消して 
ホルモンのバランスを整えなくてはなりません。 

続いてはいったいどのくらい睡眠を取ればいいのかについてお話していきます。 


正月太りにならないための睡眠時間は?

アメリカのスタンフォード大学の研究で 
睡眠時間とレプチン、グレリンの分泌量の関係を実験したものがあります。 

それによると5時間睡眠の人は8時間睡眠の人に比べて 
レプチンが約15.5%減り、グレリンが約15%増えたそうです。 

これを見るとホルモンの分泌は 
体が上手くバランスを取っているというのがよく分かりますね。 


シカゴ大学でもグレリンについての研究結果があり 
睡眠時間4時間と10時間で比べるとグレリンは4時間睡眠の時に約30%も増えたそうです。 


だからといってたくさん寝ればいいというわけでもないようで 
個人個人の体調にあった睡眠時間が重要だそうです。 

一般的には7~8時間が適切な睡眠時間と言われているので 
起きた時にスッキリと起きられる時間、体の調子が良い時間がやはり良いと思います。 


研究結果でも4~5時間はレプチンが減りグレリンが増える傾向が見て取れるので 
6時間以上8時間程度が良いのかなと私は思いますね。 


私自身は7時間寝るのが1番調子が良いのですが 
いろいろやることがあったり、年末年始は楽しくてつい睡眠不足です。 

4時間睡眠だと目覚めも悪いし頭もボーっとして 
睡眠が足りないのがすぐ分かります。 


ホルモンの分泌は見えませんが体の調子にも睡眠は重要ですし 
何より夜更かしは何かを食べたくなるので早く寝るに限りますね! 


今回のまとめ

何気なくしていた夜更かしがホルモンにも影響してたなんてビックリです。 
確かに夜更かししてるとお腹が減るんですよね~。 

そこで食べるインスタントラーメンがおいしいおいしい(笑) 

ちなみに睡眠不足だと甘いものしょっぱいもの、炭水化物を食べたくなるらしいです。 

こりゃ参った! 

これでは私が普段お伝えしている便秘になりやすい食生活そのものです。 
睡眠不足は太るだけでなく確実に便秘にもなると思います。


睡眠不足は正月太りだけでなく便秘サイクルにハマッちゃいますから 
今日から夜更かしはほどほどにしましょうね^^ 



次は年末年始の過ごし方についての記事をどうぞ!
→年末年始に便秘にならない得する過ごし方!暴飲暴食後の対策が重要

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