便秘薬を毎日は飲み過ぎかも!1回の量は守ってもNGな場合とは?

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便秘薬あなたは使ったことがありますか? 

私も数回使ったことがあるのですが 
その時はすごくお腹が痛くなってしまって使わなくなりました。 

でもひどい便秘だったのでわらにもすがる思いだったのは覚えています。 


このようにどうしても排便できない時に便秘薬は有効な薬ですが
目的をきちんと知らなかったり使い方を間違えると体にダメージを与えてしまうんですよ! 


いませんか?何粒も一度に飲んでる人。 

そして毎日毎日、長期間飲んでませんか!?


1回の使用量は守ってるから大丈夫!というあなたも 
もしかしたら飲み過ぎ予備軍かもしれません。 


今回の記事で便秘薬の使用目的と飲み過ぎによる弊害を理解して 
正しく使えるようになりましょう! 

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便秘薬はどれくらいが飲み過ぎになるの?

これからお話しする便秘薬は「刺激系下剤」という種類のものを指してお話します。

[刺激性下剤] 
服用することで大腸を刺激してぜん動運動を起こさせ排便を起こす薬。 
主に含まれる成分はセンナ、大黄、ビサコジル、ピコスルファートなど 



便秘薬の飲み過ぎは2種類のパターンが考えられます。 

1つは1回の使用量を決められた以上に飲んでしまうパターン 
もう1つは1回の使用量は守っているけど毎日や長期間飲み続けてしまうパターンです。 

どちらの場合もそのように飲んでしまう理由はあると思いますが 
どちらも良い状態ではないです。 


1回の使用量以上に量を増やして飲むのはダメってすぐ分かりますね。 

一見、1回の使用量は守っているんだから毎日とか別に飲んでもいいんじゃないの? 
って思うかもしれないですが実はそれもNGパターンです。 


それは本来の便秘薬の使用目的を知れば理由がわかりますよ。 

1回の使用量は守っていても毎日飲むのはダメ

本来便秘薬(刺激性下剤)と言うのは一時的に使用する前提の薬です。 

病院でも急性の便秘のためや検査の前に腸を空にするために使われますが 
使うのは一時的で長期的に使用することはしないものなんです。 


あなたが飲んでいる便秘薬が刺激性下剤なら 
1週間飲んでも改善しない場合は中止するなどの説明書きがあるはずなのでぜひ確認してください。 

刺激性下剤は便秘の治療薬ではないんです。 


そしてなぜ1回の使用量を守ったとしても毎日、長期的に飲み続けてはダメなのかと言うと 
刺激性下剤は無理やり腸を動かして排便させるため腸がダメージを受けてしまうからなんですね。 


では実際に便秘薬(刺激性下剤)の飲み過ぎで 
大腸がどのようなダメージを受けてしまうのかお話しますね。 

怖いかもしれませんが大事なことなので知ってください。 




便秘薬を飲み過ぎたらどうなるの?

便秘薬を飲み過ぎたって言っても 
ちょっといつもよりお腹が痛くなったり下痢になるくらいだと思ってませんか? 

それくらいで済めば良いのですが 
済まないのが本当のところなんです。 

大腸が動かなくなってますます排便が困難になる

便秘薬(刺激性下剤は)量を増やして飲んだり毎日、長期間に渡って飲み続けると 
大腸が刺激に慣れて疲れてしまいます。 

腸管の神経もダメージを受けます。 

最終的にはどんなに便秘薬を飲んでもほとんど効き目がなくなるほどに 
腸が動かなくなり排便が困難になってしまうのです。 

大腸が黒くなる!?

便秘薬(刺激性下剤)の飲み過ぎで起こるもう1つの重大な状態とは 
大腸が黒くなるということです。 

ここでは載せませんが検索するとかなりショッキングな画像がたくさん見つかりますよ。 

これは大腸メラノーシスと呼ばれる状態で 
大腸が伸縮性を失い本来の動きができなくなってしまっています。 


動きが悪くなるのでますます便秘を悪化させてしまうことになるんです。 


便秘で排便できないのを治すために飲んだ薬が 
使い方を間違えると排便困難なところまで腸をダメにしてしまうなんて。 

正しい使い方をしなければならないと思えたと思います! 


では最後に飲み過ぎに陥ってしまっている場合 
それを止めて大腸を元に戻すにはどうするのかをお話しますね。 

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便秘薬の飲み過ぎをやめるには

下剤依存になってしまったら自然に治すのは難しいと言われています。 
急に下剤を飲むのをパッタリ止めるのも危険なので少しずつ減らしていくことになりますね。 

また動かなくなってしまった大腸を元に戻すのも 
医師の指導を受けながら1~2年とかけて治療することになります。 


全く治らなくなるわけではないのでそこは安心してくださいね。 


自分の体にダメージを与えてしまったり大変な思いをしなくても良いように 
いかに早く自分が飲み過ぎなことに気づけるかが大事になるんですが・・・。 


まず自分は薬を飲まなきゃいけないほど便秘なのかも 
振り返る必要がありますよね。 


こちらの記事で書いてますのでご自身と照らし合わせてみてください。 
→便秘は何日出なかったら病院へ行くべきなのか迷っている方へ
→快便とはどんな状態のこと?長年の便秘で忘れてしまっている方へ


そしてこの記事で初めて便秘薬の飲み過ぎは怖いことだと知った方は 
周りの人にも教えてあげてほしいなと思います。 

また便秘薬をつかっているなら今一度使い方を振り返ってみてください。 


もし便秘薬の飲み過ぎに陥っている人がいたなら 
ちゃんと治療すれば治ること早く病院へ行くべきことを伝えてください。 

1人でも便秘薬の飲み過ぎで体を壊す人が減るように 
私は願っています。 


今回のまとめ

今回怖い話をしましたがぜひ便秘薬を使っているなら 
使用方法に問題はないか振り返る機会にして欲しいと思っています。 


私は他の記事でも書いてるんですが 
便秘薬って名前が良くないと思ってるんですよね。 

だって見るからに便秘の薬だと思うじゃないですか。 

下剤って書いてあったらちょっとヤバイかなって思うと思うんですよ。 


この辺何とかならないかなってずっと思っています。 
消費者センターとかにみんなで意見を言ったら変えることってできるのかな・・・。 


刺激性下剤は危険な薬ではなく使い方次第なんです。 
正しい使い方が広まることを願います。 



次に読んで欲しい記事はこちら!便秘を根本から改善することが大切です。
→快便の人に学ぼう!快便になる方法

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