便秘薬酸化マグネシウムは副作用を知れば怖くない!メリットたくさん

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最近テレビCMで「酸化マグネシウム」という便秘薬をよく見かけます。 

そこで流れている文言は・・・ 

「お腹が痛くなりにくい」 
「クセになりにくい」 


そ、そんないい薬があったのか!! 


と思いましたよね。私も思いました(笑) 


でもそこはやはり薬。 

自分に効くのかどうかわからないし、副作用も心配ですよね。 


今までCMで酸化マグネシウムなんて聞いたことなかったので 
どんな薬なのか調べました! 


どうしても便秘に悩んでいて薬を飲もうか迷っている方は 
きっと判断の助けになりますのでぜひ読んでください! 

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酸化マグネシウムの副作用はどんなもの?

2015年に重篤な副作用での死亡例が発表されたことで 
話題になったことがあります。 

ただそれは古くから使われていて安全性が高いことに安心してしまって 
使い方によっては重篤な副作用が起こることもあるという当たり前のことを 
忘れがちになっていたためです。 


ですから本当は今でも 
酸化マグネシウムが副作用が少なく安全性の高い薬であることは事実です。 

そして安全な使い方をもう1度徹底するように病院などでは対策されています。 


ですが一般に薬局でも買える便秘薬なので 
私たち消費者も副作用についてしっかり知っておく必要がありますよね。 


比較的軽度の副作用としては 
腹痛や下痢が起こることがあります。

これは量などにもよるようですがあまり起こることはないと言われています。 


注意すべき重篤な副作用もご説明しますね。 


高マグネシウム血症

マグネシウムはミネラルの1種なので人間の体にも少しずつ吸収されます。 
それが健康な人だったら不要なマグネシウムは排泄されるので心配ありません。 

ですが一部の人は排泄機能が弱っているなどの理由で長期的に服用した場合 
マグネシウムが体に溜まりすぎてしまうことがあります。


具体的にはだるさ、口の渇き、嘔吐などの症状が現れ 
重篤な場合は死亡してしまうことがあります。 


2015年に発表されたものもこの「高マグネシウム血症」によるものです。 


酸化マグネシウムを使う上で注意しなければならない人とは 

・心臓の弱い方(大量のマグネシウムは悪影響) 
・腎臓の弱い方(排泄機能が弱っている) 
・重度の便秘症 
・高齢者 


これらの方々です。 


重度の便秘症の方もなぜ注意が必要かというと 
市販薬を自分の判断で多めに飲んだりしてしまう方がいるからです。 

これは後でも詳しく解説しますが危険な行為です。 

重度の便秘の場合は他に病気が隠れている場合もありますので 
1度病院で診てもらうのが絶対にいいです。 


高カルシウム血症

薬の説明書に書いてありますが酸化マグネシウムを飲んでいる間は 
大量の牛乳やカルシウム製剤は飲んではいけません。

高カルシウム血症になってしまう恐れがあるからです。 

初期症状は便秘、吐き気、嘔吐などですが 
重度になると脳の機能障害になったり腎不全になる恐れがあります。 


1日コップ1杯程度なら牛乳は飲んでも大丈夫ですが 
他の病気でカルシウムの薬が出ている場合は必ず主治医に相談しましょう。 


このように重篤な副作用が起こることもある、そして 
注意して使わないといけないポイントがあるということがわかりましたね。 

この点に注意してキチンと説明の通りに服用すれば 
酸化マグネシウムは比較的安全性の高い薬であることは間違いありません。 


メリットもありますので 
続いては良い特徴についてご紹介していきますね。 




便秘薬としての特徴

酸化マグネシウムの特徴はCMでもアピールされています。 

・非刺激性 
・お腹が痛くなりにくい 
・クセになりにくい 
・幼児・妊婦でも飲める 



1つずつ見ていきましょう。 

非刺激性でお腹が痛くなりにくい



酸化マグネシウムが便秘に効く過程が非刺激性なんですね。 

体を通って腸に届くまでの間に水分を吸収しながら進みます。 
そして腸で便に水分を与えやわらかくしてくれて排便しやすくしてくれるのです。 

いわゆる腸を無理やり動かして(刺激して)排便させる薬とは違うので 
お腹も痛くなりにくいというわけです。 

クセになりにくい



腸を刺激して排便させる薬はよく「効かなくなっちゃって」 
という声を聞きませんか? 

体は刺激で排便させられていると自分から動かなくなってしまうんです! 

そのような薬とは違って便をやわらかくするのが主な作用なので 
繰り返し使用してもクセになりにくいです。 

幼児・妊婦でも飲める



非刺激性で副作用も少ないので幼児や妊婦さんも飲める薬です。 

でも量などしっかり守らなければなりません。 

特に妊婦さんは便秘に悩まされがちですよね。 
私もつらかった! 

どうしても苦しい場合は主治医に「酸化マグネシウムは飲めますか?」 
と聞いてみるといいですね。 

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絶対ダメ!やってはいけない危険行為

いくら安全性が高い薬とは言っても 
キチンと使用方法や使用量を守らなければなりません。 

しかし前述した通り、便秘薬に関しては認識の甘い人が多いと 
言わざるを得ません。 


あなたの周りにもいらっしゃいませんか? 

「便秘薬が効かなくてさ~1粒なのに3粒飲んでるんだ~」とか 
「一気に5粒飲んでお腹痛くして無理やり」とか。 


もうこれは問題外です。 
自分で自分を痛めつけているのと一緒です。 


酸化マグネシウムの場合は刺激性下剤とは違って効き目が穏やかな分 
効かないからと勝手に量を増やして飲んでしまう危険があります。 

これは高マグネシウム血症など重篤な副作用を 
自分から招いているようなもの
です。 


また説明書通りに飲んでも効かなかった場合は 
あなたの便秘にのタイプに酸化マグネシウムが合っていない可能性もあります。 

その場合は病院で診てもらって 
便秘のタイプに合った治療をしてもらう方が結果的に早く改善できます。 


たかが便秘薬だからと自分の判断で量や回数を増やすことは 
絶対にやめてください。 


記事のまとめ

今回はだいぶ真面目なお話をしました。 

私の周りでもいるんですよ、ピンクの小粒を何粒も飲んでいる人が。 
もうすぐやめて!病院行って!って言います。 

ピンクの小粒系の便秘薬は刺激性なので腸をダメにしてしまうんですよね。 


酸化マグネシウムはキチンと使えば安全性の高い薬なので 
どうしても悩んで薬を考えている方は医師や薬剤師さんに相談してみてください。 


・重篤な副作用もあることを知る 
・どんな作用の薬かを知る 
・量や回数は勝手に変えない 



試してみようか迷っている方のお役に立てたら幸いです。 

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