飲む点滴「甘酒」は腸内フローラにまで良い効果をもたらしてくれる!

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冬休みやお正月といえば甘酒! 
というイメージが私にはあるんですよね~。 

冬休みにはよく母が甘酒を作ってくれたり 
初詣に行くと甘酒を配ってくれて、寒い中で飲むのが美味しかった思い出があります。 


最近では夏バテ解消にもオススメされている甘酒には 
腸内フローラの改善になる成分がたくさん含まれているんです。 

つまり腸内環境を整える効果が期待できるということです。 


そして甘酒には2種類あるのでその違いもバッチリ解説しておりますよ! 

久しぶりに甘酒が飲みたくなるんじゃないかしら? 

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まずは腸内フローラを噛み砕いて解説!

腸内フローラとは腸の中にびっしり住んでいる細菌たちが 
フローラ(=お花畑)のように見えることからそう呼ばれています。 

細菌たちがそれぞれの仲間同士で集まって 
色とりどりのお花畑の様だなんてなんか親しみがわきます。(←私だけ?/笑) 


このお花畑を構成しているのは 
善玉菌、悪玉菌、日和見菌と言われる細菌たちです。 

よく「腸内フローラを改善しましょう!」と言っているのは 
この菌たちの勢力図を改善しましょうという意味になります。 

善玉菌を増やすと言っても100%お腹の中を善玉菌にすれば良いわけでなく 
実はそれぞれのバランスが重要です! 


理想のバランスは 
善玉菌2:悪玉菌1:日和見菌7と言われています。 


このバランスは不摂生や偏った食事で悪玉菌が増えると簡単に崩れてしまい 
便秘や肌荒れ、その他の体の不調を引き起こすんですね。 

そこで善玉菌を補給したり、善玉菌を増やすような食べ物を食べることを 
大まかに「腸内フローラの改善をしましょう!」と言ってるというわけです! 


ここで登場するのが「甘酒」です。 

続いてはこの甘酒が腸内フローラを改善してくれる 
スーパーフードだということをお伝えしていきますね~。 


米麹から作る甘酒が腸内フローラを改善!

甘酒には2種類あることをご存知ですか? 

・酒粕から作る甘酒 
・米麹を発酵させて作る甘酒 


市販の缶入り甘酒なんかは酒粕で作るものが多いですね。 
スーパーに袋入りで売っているつぶつぶした甘酒は米麹のものが多いです。 

腸内フローラの改善に甘酒を飲む場合は 
「米麹を発酵させて作る」タイプの甘酒が私はオススメです。 


その理由は3つあります。 

・麹菌が発酵しているおかげで酵素や乳酸菌が摂れる 
・砂糖ナシで甘くて美味しい 
・アルコール分がゼロで誰でも飲める 



米麹の甘酒には麹菌の持つ酵素がたくさん含まれていて 
腸のはたらきの助けとなってくれます。 

また植物性乳酸菌やオリゴ糖が含まれるため 
善玉菌を補給し、増やすという腸内フローラ改善にはもってこいなのです。 


腸内フローラについてこちらの記事で詳しく解説しています。 
乳酸菌やオリゴ糖がなぜ腸にいいのかが分かりますよ! 

→悪玉菌を減らす方法はイメージすればかんたん!キャラ設定して解説




米麹と酒粕それぞれの甘酒の違いや特徴は?

米麹の甘酒の材料はとてもシンプルで 
お米・乾燥米麹・水だけです。 

たったこれだけの材料なのに 
麹菌がごはんのデンプンを分解して発酵することによって甘くなるんですね~。 

この糖分はブドウ糖なので朝1番すぐに動きたい時や 
脳を使って疲れたときにも効果的ですよ。 


対して酒粕の甘酒は甘みを砂糖でつけていることと 
アルコール分が含まれることが特徴です。 

実は酒粕の栄養素も非常に優秀で 
米麹の甘酒に勝っている栄養素もあるんですよ。 

ただし甘酒としては糖分が気になるしアルコール分も気になるので 
次第点かなと思います。 


酒粕には食物繊維も豊富ですので積極的に摂りたい場合は 
粕汁などの料理に使ったほうがオススメですね♪ 


これらの特徴などから 
私は「甘酒は米麹」タイプをオススメします! 


混ぜて放置するだけで作れる米麹の甘酒レシピ

米麹の甘酒はなんとおうちで手作りすることができます。 

米麹なんて売ってるの見たことない・・・という方もご心配なく! 
スーパーに売ってますよ。 

おそらくですが豆腐などの日配品の棚の近くにあると思います。 
冬なら酒粕も前面に売り出しになるので同じ場所にあるでしょう。 


材料はお米、米麹、水だけ。 

作り方は人によって変わると思いますが 
私が知人に教えてもらった方法をご紹介しますね。 


・米 1カップ 
・米麹 200グラム 
・水 8カップ 



1.1カップの米に対して4カップの水を入れおかゆメニューで炊く。 

2.炊けたら残りの4カップの水を加え60℃になるようにする。 

3.60℃になったら米麹を細かくポロポロにほぐして加える。 

4.炊飯器を保温にして布巾をかけて半開き状態で8時間程度置く。 
(私はフタに割り箸をかませて上に本を乗せて半開き状態にします/笑) 

5.2時間ごとに1回くらいかき混ぜて様子を見ながら8時間経てば出来上がり 


待つ時間は長いんですが意外と簡単に作れます。 


待つ時間が長いので寝る前に仕込んでやってみたんですが 
ぶっちゃけ途中でかき混ぜなくてもできましたよ。 

途中の様子を見たい場合はかき混ぜてあげてください。 
その方が発酵も全体にしやすくなると思います。 


米麹の甘酒はプチプチした食感も良いし 
砂糖の濃い甘さじゃないので私は大好きです。 

味に飽きるという方は生姜を混ぜるのがオススメです。 

伊勢神宮に行ったときにおかげ横丁で生姜入りの麹甘酒を飲んだら 
とっても美味しかったのでそれ以来生姜を入れることにハマりましたね(笑) 


市販品も買えますがお正月など時間があるときに 
気長に作るのも良いものですよ~^^ 


今回のまとめ

甘酒が飲む点滴などと言われて夏でも取り上げられるようになりましたが 
あまり材料について取り上げているのは聞いたことが無かったんですよね。 

私はもともと米麹の甘酒が好きだったので 
ちょっと熱くオススメしてしまいました(笑) 


酒粕タイプはお酒の香りがしたりして苦手な方もいると思うんですが 
米麹は優しい味なので飲んだことがなかったらチャレンジしてみてください! 


年末年始は腸内フローラが乱れがちになる時期なので 
いつも飲んでいるコーヒーを甘酒にしてみようかな~と思っています^^ 



次に読んで欲しい記事はコチラ!
→便秘にオリゴ糖!役立つ理由と”量”に関する意外なポイントも解説

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